好きなようにレイアウトをして楽しむアクアリウム

アクアリウムの魅力

全く趣味がないという方は、アクアリウムがお勧めです。
アクアリウムの魅力がどこにあるのか、というと、大きな魅力の1つとして「自分の好きな世界を創ることができる」ことが言えると思います。
水槽という小さな世界の中に、頭の中に思い描いた世界を表現する、イメージを形にするという点においては、アートや盆栽の世界と似ているかもしれません。

アクアリウムはその課程も楽しむことができますので、生き物を飼ったことがないという方でもお勧めの趣味になります。
犬や猫と違って鳴き声やトイレに悩まされることはないですし、何より狭いアパートでも始めることができます。
細部にこだわって水景を再現したり、華やかな日本庭園のようなものでもよし、自然界にはないような世界を作ってみてもいいかもしれません。
ルールはありませんのでアクアリウムの世界は自由です。

アクアリウムで癒し効果

アクアリウムを趣味にすると、何気ない生活の中に癒しが加わります。
鮮やかな緑色の水草を見ながら、優雅に熱帯魚が泳ぎ、心地良いフィルターの水音を聴きながらただ眺めているだけで、1日の疲れ、1週間の疲れもふっとんでしまいます。
仕事や都会の喧騒に嫌気がさしているとしても、家に帰ってアクアリウムの自然の世界に触れれば、毎日癒し効果を得ることができます。

アクアリウムのレイアウト

アクアリウムの水槽のレイアウトには、主に3つの構図が存在しており、「三角構図」「凸型構図」「凹型構図」と呼ばれています。
これは、水槽を美しく見せる構図のことを意味していて、初心者にお勧めの構図は三角構図になります。
この構図のコツは、「レイアウトの高い部分と低い部分を極端にする」ことにあり、高い部分は水面ギリギリまで、低い部分は底砂すれすれまでにします。
これで簡単に美しい水槽三角構図が完成できました。

アクアリウムという趣味の無限性

何の気なしに始めたアクアリウムが、気づけば「もっと綺麗な水槽を作ろう」「もっとああしよう、こうしよう」という願望が湧いてきます。
それは既に、熱帯魚の飼育の域を超え、アクアリウムという名のアートをしている気分にも似ているかもしれません。
実は、アクアリウムにはコンテストがあり、「世界水草レイアウトコンテスト」に出品すれば、世界中の人々と水槽レイアウトの美しさを競うことができます。

一個人の趣味であっても、競い合う誰かがいることで、モチベーションも上がりますし、より向上心も芽生えることになります。
また、アクアリウムで飼う熱帯魚やエビの種類はとても豊富でカラフル、種類も多くなりますので、工夫すれば同じ水槽で一緒に飼うこともできます。
ペットであれば多頭飼いになりますが、熱帯魚であれば、10種類以上でも一緒に飼うことが可能です。