ふくろうカフェを楽しもう

ふくろうカフェへ行こう

猫カフェの人気が高まってくると、他の動物を主軸とした「動物カフェ」というのが多く登場してくるようになりました。
ここで紹介してくるのはそんな猫カフェフォロワーの1つである「ふくろうカフェ」です。
名前の通りふくろうが在籍しており、ふれあうことが出来るというのが特徴となっています。
ふくろうというと、もこもこの羽毛と、意外に鋭い眼光をもつアンバランスな可愛さが人気の鳥ですが、実際にはどのような鳥なのでしょうか。

ふくろうと言っても色々な種類がいますが、彼らは基本的に「猛禽類」に分類されています。
猛禽類といえば、代表的にはワシやタカがおり、空の狩人と呼ばれるような鳥達です。
そんな中でふくろうはどちらかというとそういった獰猛なイメージよりは、「知恵」のイメージとして古くから愛されてきました。
夜行性であり、野生のものは夜間にネズミなどを狩って餌としています。

そのため、本来野生のふくろうというのは、他の猛禽類と同じく「獰猛」な生物です。
ただ、ふくろうカフェにおいてはそういった獰猛なままのふくろうを在籍させているのではなく、しっかり人の手で育てて人に馴らしているため、そこまで危険なことはありません。
とは言え、注意しなければならないこともいくつか有ります。

ふくろうカフェでの注意点

ふくろうカフェで注意しなければならないこととして、まずは「フラッシュ」を焚かないということが挙げられます。
前述の通りふくろうは夜行性であり、強い光には慣れていない生物です。
その為、いきなりフラッシュを焚いて写真を撮影すると、ふくろうは強いストレスを感じてしまうことになります。

元々デリケートな生物であるため、こういったことをしてふくろうの寿命を縮めてしまうようなことがないように注意しましょう。
場合によってはふくろうが失明してしまうようなこともあります。

次に、「大きな音」を出さないということについてです。
ふくろうは本来臆病な生物で、いきなり大きな音が聞こえるなどするとやはり強いストレスを感じてしまいます。
そのため、何か話しかける時は小さな声で、触れる場合もいきなり触れるのではなく、ゆっくり手を認識させてから触る、というように「急に」何かをしないようにします。

また、復数のふくろうがいる店舗では、その扱いについても十分注意する必要があります。
人間同士でも苦手な人がいるように、ふくろう同士でも苦手なふくろうがいることがあります。
勝手にふくろうを動かすと、苦手なふくろう同士を近づけることになり、喧嘩になってしまうことがあります。

そして最後に「他の鳥を触った後には行かない」ことです。
鳥の間で感染する病気の感染を防ぐためです。